仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その10 「天井断熱」


今回、天井断熱は基本的にブローイング300mmですが、

下屋部分は施工性を考慮して充填の240mmでいくことに。

開口は天井点検口(高断熱型)の取り付けられる部分です。

この写真の後に、GWにカッターで切れ目を入れて野縁下まで引き下ろし、

防湿ポリフィルムとの隙間ができないように調整します。

 

 


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その9 「外壁充填断熱」


外を先に仕上げてから室内の充填断熱にとりかかります。

 

いつものように気密処理もきちんと。

 

もはやリフォームというレベルではありませんね。


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その8 「外壁付加断熱」


付加断熱に使用するグラスウールは内部充填断熱と同じHGW16kで厚さ90ミリ品。

撥水加工はされていないので、天気と相談しながら手早く作業を進めます。

今回は外壁重量も勘案して下地間隔を455ミリとしましたが、

幅広のロール品を使って下地間隔を広くとる方法も多く用いられています。

(そのほうが熱橋に対しては有利なのですが)

 

 

 


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その7 「外壁付加断熱下地」

古い外壁材を撤去して骨組みだけだったので、構造用面材の張り方から。

壁倍率が2.5、しかも全周なのでかなりの耐震・耐風力強化が望めます。

もちろんアンカーボルトの配置は確認済み。



水切り材を取り付けます。



ツーバイフォーを455亟岾屬硫使いで組み立てていきます。


こちらは北側。


 


 


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その6 「床組み」

土間コンクリートの乾燥を待って床組が始まります。

ネダレス合板使用です。

 

 

新しい床下地が出来上がりました。

この2枚の写真だけ見るとほとんど新築ですね。

トリプルガラスのサッシも搬入されました。

 


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その5 「土間コン」

土間コンクリートの打設開始。

 

 

床下放熱器を設置する基礎形状としては絶対的な開口量が少なく、

床下の空気の流れに若干の不安を残しますが既存改修の性格上、これは仕方ないですね。

 

 


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その4


2階のスケルトン化完了。

この時点で古いGWを再利用することを断念しました。

新しい高性能GW16k100个貌れ替えた場合の熱損失係数は

Q=1.22W/K、灯油消費量は2.4リットル/屐これで行くことにします!

 

床下の土間コンクリート作業。

コンクリートと砕石の厚み分を鋤取ります。

 

砕石を転圧。

 

ワイヤメッシュが用意されています。


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その3

2017年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

さて、T様邸断熱改修工事の続きを見ていきましょう。

 

断熱改修で最大の費用対効果を得るために工事内容は以下の通りで進めることにしました。

ヾ霑鍛杷化(XPS75佚宿奸

外壁付加断熱化(HGW16k90弌法Υ存充填GWはできればそのまま使用。

4存外壁解体後に構造用面材を張り付け耐震化と壁気密化を図る。

こ口部すべて樹脂サッシ(ArLow-E複層ガラス)に取替。

テ睇耐力壁は残した上で、不要な間仕切り壁を撤去し、広いLDKを造る。

Σ虻はそのまま、天井気密処理の上、GWブローイング300个箸垢襦

暖房方式は石油温水床下パネル方式を採用。その為に新たに土間コン施工。

 

この時点で計算上の熱損失係数はQ=1.35程度です。

 

まずは床下コンクリート施工にあたり、内部のスケルトン化から。

 

 

既設のGWを利用するつもりでしたが、ちょっと無理かも・・・。

防水紙すら施工されていない部分があります。

 

今までGWが全然役に立っていなかったという典型的な写真です。

内部の石膏ボードと断熱材の間には空間があり、気流止めも存在しないので、

GWが室内水蒸気の影響を受けて真っ黒になっちゃってます。

 


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その2

床下の現状確認から・・・

床下に断熱材はありません。ちなみに建築時期は平成62年です。

防湿措置は・・・ご覧の通り。

土台と大引の状態は思ったより良さそうですね。

 

建築時期から、当然のように外壁通気層も構造用面材もありません。

基礎はクラックなど見受けられず状態良好です。

 

角柱は120角。

 

土台は105角、というか100角です。

 

北側外壁面ですが、凍害のせいでボロボロ・・・。

〜続く〜

 

今年はここまでです。

2016年もご愛顧いただきありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。


仙台市宮城野区T様邸 断熱改修-その1

断熱リフォームの計画があるというT様から声が掛かったのが2015年の6月。

打合せに訪問してみると50坪もある大きな家でした。

 

6月ということもあり当日は穏やかな気候でしたが、

「冬はものすごく寒いんです」というT様。

一目で納得できました。

 

浴室と流し台ははリフォームして間もないということでそのまま使いたいというご希望でした。

 

ユニットバスは解体せずに配置もそのままでいけますが、

キッチンは大改造が必要なので一旦解体してお預かりすることになりました。


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